使い、しなやかで立体的なキックをおこないます。股関節の動きが悪いと、膝の伸屈により推進力を得ようとするので
腰に負担がかかりますので無理はしないようにしてください。
先月は、腕と肩甲骨の筋肉のストレッチについて取り組んでみました。筋肉の収縮、伸展は意識できましたか?今月は
●柔軟性と筋バランス●
下半身の筋肉群、主に股関節周辺筋の柔軟性についてバタフライのキックを例に取り組んでみましょう。
脚の上下運動が大きくなります。しかし、脚を上下に動かすだけでは前への推進力は少なくなります。
【ドリル練習1】
まずは、上記のドリル練習で片足ずつ股関節を動かしてキックの練習をおこなってみましょう。

股関節をうまく使うのには股関節周辺筋の柔軟性が大切になります。柔軟性
とによって、筋バランスをとり、関節可動域を拡大させることができます。
したがって、緊張の高い筋肉はストレッチングをして、筋力の弱い方は鍛えるこ
が低くなる原因の1つは、主動筋と拮抗筋のアンバランスにあります。筋肉には、
相反神経作用がうまく機能しないため、関節可動域が狭まることがあります。
あります。しかしどちらかの筋肉が過緊張していたり、筋肉が優っていたりすると
主動筋が縮めば拮抗筋が緩む、またはその逆が起きるという相反神経作用が

ましょう。
とで、うまく使えていない、これらの筋肉郡を有効に使い、泳ぎに活かせるようにし
歪みを引き起し、体幹がうまく使えなくなったりします。意識的に股関節を動かすこ
を伸展させるときにハムストリングに負担がかかりケガの原因になったり、骨盤の
臀筋郡とハムストリングには密接な関係があり、臀筋郡が衰えてしまうと、大腿部
キックでは足を持ち上げたり、打ち下ろすのに臀筋郡やハムストリングを使います。
また、主動筋と拮抗筋だけではなく、共同筋とのバランスも大切です。バタフライの

★バタフライのキックは股関節を動かし、脚を持ち上げたり[図2]、打ち下ろす事[図4]によって、脚全体をムチのように
また水上でのバタフライは基本的に呼吸することが目的になります。
水中ドルフィンキックを3回打ったら浮上してバタフライを2ストロークおこないます。
●3ダウン‐2アップ
【ドリル練習2】