●アウターマッスルとインナーマッスル●

    アウターマッスル:体の表面にある筋肉です。大きな動作パワーを発揮します。

    インナーマッスル:ひねりの動作や方や腕が(関節)が抜けないように支える安定装置の役割をします。

どのスポーツでも、スピードとパワーはアウターマッスルとインナーマッスルがバランス良く存在をすることで始めて発揮されます。

※腸腰筋とは、腸骨筋と大腰筋2つの筋肉をまとめて言う。 ※下半身筋肉図 (後方から見た図)

●下半身の筋肉●

最もパワフル筋郡が大臀筋と腸腰筋の連動です。大臀筋は、「走る」「跳ぶ」「当たる」「押す」「捻る」など、あらゆるスポーツ動作に関与し、体重をパワーに変換して地面に伝達します。腸腰筋(豆知識4月5月号参照)は、足を引上げる為に動き、パワーをスピードに返還するための筋肉です。大臀筋以外にも下半身にはハムストリング・大腿四頭筋と言った大きな筋肉が存在し、この筋郡と腸腰筋を含む股関節周りのインナーマッスルをバランス良く鍛えることにより、より高いパフォーマンスが可能になります。

《 腸腰筋1ポイントトレーニング 》

☆直立で背筋を伸ばし、太ももを床と平行になるまでゆっくり上げる。股関節を意識する。

最初は50〜100回程度で行う事をお薦めいたします。慣れてきましたら、回数を増やしてみましょう。

【平泳ぎのドリル練習】

◇リズムキック

け伸びの姿勢から、右足キック⇒左足キック⇒両足キックを繰り返します。呼吸は両足キックの後、右足キックを引きつけた時に行ってみましょう。