ジュニア体操

健やかな生活を送るためには、運動によって体力を培うことが重要です。そして、成長期にある子供のときにこそ運動が大切です。主に運動という観点から深い関わりのある「はたらき」の1つ「神経系（器用さ）」は、幼児期から小学校の低学年にかけて最も発達が盛んです。

この時期は、体のバランス、はたらきの両面において非常に安定しており、そのことから、できるだけ様々な運動を経験し、基本運動動作（走る・跳ぶ・投げる・蹴る・バランス力・柔軟性・瞬発性など）を習得するのに最適です。 基本的な運動を行いながら器用さと運動能力を高めます。跳び箱、マット、鉄棒など自信をもって体育の授業にもチャレンジできます。

※ご希望の曜日や時間帯にバスの運行がない場合には、バスをご利用いただくことはできません。
※セルフ割会費（徒歩や自転車、自家用車などを利用し、自身で通うお子様の月会費）がございます。詳しくは窓口までお問い合わせください。